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鈴木学園について

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学びの特色・カリキュラム

学びの特色

富士メカニックの少人数制って、どんなメリットがあるの?

卒業したときの実力に差がつく!一人ひとりの実習機会は1.5倍。
富士メカニックは少人数制。だから他の学校よりクルマにふれる機会が豊富です。これはつまり卒業時の実力の差にもつながる重要ポイント。例えば他校ではクルマ1台につき6人編成の班が、富士メカニックは4人で編成でき、実習機会も1.5倍になるということです。


授業は「講義」じゃなく「会話」!先生と学生のコミュニケーション。
少人数制は、授業のあり方にも大きな違いがあります。一人の先生が担当する学生が少ないから、他校では「講義」形式になりがちな授業も、富士メカニックでは「会話」主体で進むのです。わからないことは遠慮なく聞いて、自分の力にしていけます。

技術教育はやっぱり、少人数制が一番!

大勢の中の一人にならない!だから学習も就職指導も安心。
少人数で何よりもいいのは、先生が学生の顔や名前はもちろん性格までもしっかり知ることができる、ということ。これが授業や実習、さらには就職指導の時に大きな力を発揮するのです。その学生に一番適した学習方法、ぴったりの進路を、学校中で考えています。


もし学習が遅れたら?ちゃんと面倒見てくれるから大丈夫!
富士メカニックのカリキュラムには、金曜日の4時限目に補習の時間が組み込まれています。一人一人の顔が見える学校だから、先生がそれぞれの学業の進み具合もしっかり把握。もし病気などで休んだとしても、この補習を使ってしっかりと遅れを取り戻せるシステムです。

カリキュラム

クルマの「なぜ?」を、いちばん理解しやすい道筋で学んでいきます。

まずは、クルマを誰よりもよく知ること。スペシャリストへの道は、そこからはじまります。
自動車工学自動車整備機器の構造・取扱自動車検査自動車整備に
関する法規
自動車の構造・性能
自動車の力学・数学
電機・電子理論
材料
燃料・潤滑材
図面
エンジン
シャシ
電装
故障原因探求
環境保全
整備作業機器
測定機器
検査機器
24ヶ月定期点検
完成検査
道路運送車両法

授業内容

部品の細部までの構造を学習したり、検査・測定などもおこないます。

ガソリン自動車学習
ガソリン自動車のエンジン部分の各部の名称や構造を学ぶとともに、実際の車を使用して本格的なオーバーホールをおこないます。また、トランスミッションや足回りのオーバーホールもおこない、自動車全体の構造や仕組みを修得します。

点検検査実習
自動車の定期点検方法だけでなく、整備点検記録簿の記載の仕方も学びます。自動車の受け入れ、各部の点検、不良箇所の整備、検査ラインでの保安基準の確認、そして納車という実際の点検検査の流れにそって学習していきます。

電装品実習
現代の自動車では電装品を整備する技術を学ぶ必要があります。各電装パーツを実習車から外し、分解、組み立てをしながら、構造を理解し、点検方法を学びます。さらに、配線図を見ながら各種テスターを使用して不良部分を探すテクニックを修得します。

ジーゼル自動車実習
ジーゼル車のエンジンやブレーキのオーバーホールをおこない、ガソリン車との違いを比較、確認します。さらに、分配型噴射ポンプ、電子制御コモンレールなどジーゼル自動車のさまざまな整備技術をマスターしていきます。

工作機械実習
金属加工や溶接技術を学ぶ実習です。工作機械の基本技術や安全作業などの知識を修得する他、ガス溶接技能講習修了資格とアーク溶接特別教育修了資格のライセンスの取得ができます。

測定実習
エンジンのような精密機械の整備は、100分の1ミリ単位という高い精度での測定が必要になります。整備工具や測定機器の使用方法を学ぶこの実習では、測定機器を上手に使うテクニックからメンテナンス方法までを修得します。

技術の世界では自分を持つことが大切

元 主任教授 佐藤晃先生
(トヨタ自動車 株式会社 元第11開発部 部長)


自動車の整備技術と一口に言っても自動車自体が非常に広範囲な技術の集合体なので、全般として基本的なことを知っておく必要があります。学生のみなさんはもう少し的を絞ってシャシーとかエンジン、エンジンでもガソリンエンジンかディーゼルエンジン、さらには車両の制御システムとかの専門分野にねらいをつけ、重点を決めて取り組むことが大事です。

ところで、整備技術で大切なことには、知識とともに実際の自動車あるいはその部品を見る、触る、分解や組み立てをする、機能を調べるなどのいわゆる手を汚す経験から学ぶということがあります。シャシーもエンジンもそして制御回路も生き物であり、何かあれば必ず声をあげます。それを聞き取れるように経験を大切に積み重ねていきたいものです。自分なりの理屈で考え、自分で判断し、自分で決めて行動に移す、ということは技術の世界では特に必要になってきます。
考え、判断する力を支えるのは知識と経験これらを深めてぜひ自身を獲得してください。